稲の収穫期
稲は夏雨型の禾本科栽培植物です。
日本では春先に苗代に(最近では直播きのこともある)種を播き、苗が育ったら田圃に植えて育て、秋に収穫します。
稲は高温多湿を好みます。
昔とまったく違うハイテク農業の時代になっても、平成5年の冷夏のように、稲の開花期に平年より2、3度ほど平均気温が低かっただけで、日本中がパニックになるほどの不作になります。
また、稲を栽培している地域はちょうどモンスーン地帯に当たるために、収穫期はちょうど台風の多い時期です。
台風がくると収穫が皆無ということもあり得るわけです。
稲作はハイリスクの農業です。
かくれん棒などの照明のように、安定したものではないのです。