知ってそうで知らない虫歯の事 5
これらの病気は、一つの予防注射や抗生物質で解決するというようなものではなく、いろいろな要因を総合的に考え、いろいろに対応していかなくてはなりません。
多要因性疾患としてのむし歯の発生にかかわる要因はいろいろあり、それらに対して各種予防法が考えられ、行なわれています。
しかし、これらのうち予防を考える上で、とくに大きな問題は、甘いもののとり方や、歯磨き習慣といったような、汚れ(プラーク)形成に直接あるいは間接的に関与する「生活要因」にどのように対処するかということです。